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Takaのビックリ映画館

元はこの僕、Takaがホラー映画、SF映画やアクション映画を紹介、レビューするブログでしたが、名前を新たに、僕が観た様々なジャンルの映画を独断と偏見でレビューするブログに変身しました(笑) *過去の記事には刺激が強い内容を含むもの(主にホラー、スプラッター系)がありますので、KIDSと下ネタ嫌いな人はご注意ください!!

バイオハザード ヴェンデッタ

このブログで何度か扱っている映画のシリーズに、ミラ・ジョボヴィッチ主演の実写版「バイオハザード(原題:Resident Evill)がありますが、映画ファンの方であればご存じの通り昨年でシリーズが完結しました。 
現在は「SAW」、「インシディアス」、「ワイルドスピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督によってリブートの計画が立てられているとのことです。(ちょっと早すぎる気はしますが、ホラーもアクションも得意なワン監督がプロデュースするとなれば期待大!)

とまあ、実写版の話を少ししましたが、今回紹介する「バイオハザード ヴェンデッタ」は、実写版ではなくゲーム版の世界設定を共有して作られた作品であります。
まず2008年に第1作「バイオハザード ディジェネレーション」が公開されまして、この作品はゲーム版バイオの4作目と5作目の間の出来事を描いた作品となっています。
続いて、2012年には第2作「バイオハザード ダムネーション」が公開。この作品もまたゲーム版第5作目と6作目の間を描いた作品であります。

こうやって見ると、ゲーム版のファンしか楽しめないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、決してそんなことはなく、ゲームを知らない人にも楽しめるようなストーリー展開になっています。 ゲームを知っているとニヤリとできるシーンはありますが、知っていなければ楽しさ半減・・・みたいな感じにはならないし、映画をきっかけにゲームをプレイしてみたくなるような工夫がされていて、メディアミックスとして非常によくできているシリーズだと思います。

カプコンの人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズをもとにしたフルCG長編アニメの第3弾。「呪怨」シリーズの清水崇が製作総指揮、「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の辻本貴則が監督を務め、歴代シリーズの人気キャラクターやオリジナルの新キャラクターたちが繰り広げる死闘を描く。武器密売組織の拠点となっている洋館に突入した対バイオテロ組織「BSAA」のクリスは、国際手配犯アリアスと対峙するが、信じられない光景を目の当たりにし、取り逃がしてしまう。一方、特殊部隊「S.T.A.R.S.」の元隊員である大学教授レベッカは、よみがえった死者が凶暴化する謎の現象に新型ウィルスが関係していることを突き止め、治療薬の開発に成功する。その直後、研究所は何者かに襲撃されるが、駆けつけたクリスたちがレベッカを救出。事件を熟知する大統領直轄組織「DSO」のエージェント、レオンに協力を求めたクリスたちは、アリアスの真の目的がバイオテロだと知り、阻止するべく奔走する。(映画..comより)

さて、ゲーム版をほぼ制覇している僕としては、なかなか厳しい目を持っていますが(笑)、今作は前作よりもシナリオは劣るものの、脳筋アクションバカ映画という条件付きでかなり良かったです!

まず、ストーリーはね、ほんとに単純(笑) 復讐モノなのですが、主人公のクリス・レッドフィールドが仲間を大勢殺され、盟友のレオン・S・ケネディと協力して敵をぶっ倒す! ほんとにこんな感じです(笑)
その敵であるグレン・アリアスにもバイオテロを引き起こした理由がありまして、結婚式中に某国(アメリカのこと)に爆撃されてしまうという悲しい過去を持っています。 しかし、こいつあまり同情できるようなキャラじゃないんですよね。
なぜかって? そりゃもちろん・・・

サイコパスだから!!

怖いを通り越してむしろ気持ち悪いくらい(笑) 
ゲーム版バイオ0の主人公であるレベッカ・チェンバースを、自分の死んだ妻と似てるからって誘拐し、挙句の果てにはドレス着せて結婚しようだなんて言うんだから・・・ 
これには引きましたな、さすがに・・・

ただこいつとこいつの取り巻きが完全にイカレていて人間らしさがないため、一層主人公たちを応援したくなるんですよね~。
もうクリスさん、レオンさんやっちゃってください!みたいな(笑)

そのクリスとレオンがまたすごい!(笑)
まず、その筋骨隆々の肉体からゴリス(笑)なんて不名誉なあだ名を持つクリス。 彼はゲーム版の5で既にわかることではありますが、人間やめてますな(笑)
2倍くらいデカイ化け物に吹っ飛ばされても無傷、高所から落ちても少し足を怪我する程度、ゾンビに掴まれてもその肉体からは考えられないほどの速さですり抜け・・・

もうなんやねん、お前は!?

とツッコミたくなります(笑)
まあ、ゲーム版5の時点で巨大な岩を持ち上げたり平気でこなしてしまうような男ですから、この程度は朝飯前なのでしょう(笑)

次にレオンもクリスに引けを取らないほど人間やめてます(笑) いや、身体能力だけならそれ以上かも・・・
ゾンビの攻撃を軽く避けるなんて当たり前のようにやってますし、イーサン・ハントの如くバイクに乗ったままハンドルに足をかけて運転、さらに正確な射撃能力によってゾンビ犬をキル、例の馬鹿でかい化け物にボコられ、握りつぶされそうになっても大丈夫・・・

と、この男もなかなかの人外であります(笑)
こんなジョン・コナーみたいな髪サラサラのイケメンがかっこいいアクションを連発しまくるのですから、女性の方々は惚れ惚れすること間違いなしでしょう!

そんな男祭りの傍ら、マリオの助けを待つピーチ姫状態のレベッカはほんとにキュート! ゲーム版バイオ0での年齢が18歳なので、三十路(汗)でありますが、彼女の可憐さは全く変わらず。 しかもドレスまで着せられちゃうんだから、レベッカファン歓喜ですね。 ただ戦闘シーンが少なかったので、その点はゲームファンとしては残念。

あとね、音楽がすごくよかったです。「科捜研の女」、 「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」、「劇場版Fate stay night Unlimited Blade Works」の川井憲次氏が担当しているのですが、ほぼまんま「科捜研の女」でした(笑) バイオっぽさがないとか言う人もいるかもしれないですが、あのテンポの良さがいいんですよね。 
あと僕は「科捜研の女」ファンなので、それっぽい曲を劇場の音響で聴けるというのが嬉しかったです。
ちなみにクリスとアリアスの戦闘シーンは、完全に「Fate stay night」でした(笑)

全体的にはゲーム版のバイオハザードにコマンドーとミッション・インポッシブルを足した感じの映画ですので、娯楽性は抜群。
いろいろツッコミどころはありますが、頭空っぽにして楽しめる最高のバカ映画です!
  1. 2017/06/10(土) 12:44:49|
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